2023シーズン全 J1クラブの補強診断&ランキング(6~4位)
横浜F・マリノス 2023プレビュー | 2月17日川崎F vs 横浜FM
アマラオ、FC東京ウォールアートについてのコメント「(2000年末マリノスからのオファーに)優勝することを考えて東京を出ようと考えたけど、サポーターのみなさんが『必要な存在』と言ってくれた」「すべてが変わって今年優勝するチャンスが高い。優勝しましょう」【全編無料】2023年02月16日 11時55分 カテゴリ: CLUB • EVENT • HOMETOWN • INTERVIEWS • NEWS • OTHERS • SPECIAL • ★無料公開タグ: FC東京 • J1 • Jリーグ • photo • pickup • アマラオ • サッカー • 国内サッカー • 東京 • 横浜F・マリノス • 浦和レッズ • FC東京 撮影:後藤勝 ◆アマラオのコメント ○セレモニーの挨拶 みなさんこんにちは、アマラオです。 さっきこの画を見ていろいろなことを思い出して、少し感動しました。現役のときはゴールを決めてそれをサポーターにあげることが出来て、お互いに喜べてよかった。 このポーズはFC東京での最後の試合、柏戦(日立台、2003年J1セカンドステージ最終第15節)、前半は2-0で負けていて、俺はベンチに入っていて「どうしよう」と思っていたけれど、後半に俺が2点を獲って逆転して4-2で試合に勝って、とても嬉しかった。 この土曜日にシーズンが始まります。サポーターが選手に力を与えれば、選手はピッチのなかですごく頑張ろうと思うと思いますし、全員応援してください。 ありがとうございました。 ○囲み取材 (引退後にこれだけリスペクトされると思っていた?)思ってもみなかった。 現役のうちはみんなスタジアムに試合を観に来て「(アマの)ゴールが欲しい」と思うけれど、いまは引退して、(ファンの)みなさんにあまり会う機会がない。でもこうやってレジェンドと呼ばれて画に描いてもらえることに感謝しています。 とてもサプライズ。 みんな知っているかどうかわからないけれど、2001シーズンの前にマリノスからオファーが来て(東京を)出ようと思った。 そのときは東京よりマリノスのほうが強いじゃない。優勝のことを考えたから、出ようと少し考えたけど、でもその前にサポーターのみなさんが来て、すごく話をして、お互いに泣いて。「必要な存在」と言ってくれた。それがあって俺は東京に残ったからね、とてもよかった。 そのことに対しての感謝の気持ちもある。J1に昇格して練習場が深川から小平に移ったとき、調布市役所に挨拶に行ったのを憶えています。スタジアムの近くに住もうと思って、調布に引っ越した。調布に住んでいたから、そういう意味でもありがたいし、調布も東京もみんな仲間。 (あらためてこのウォールアートについて?)本当に嬉しい。とても感動しました。こういうことはあまりないね。自分のことをレジェンドとして憶えていてくれてとても嬉しい。ちがうチームでも同じことをやれるといいかなと思います。 このウォールアートを見たのはさっき(来たとき)が初めて(笑 ※完成はお披露目の6日前)。(他の5人といっしょに描かれているが?)嬉しいね。みんないい人、いい選手で、お互いに応援しているから。ルーカスにはこの間会ったし、ナオもいっしょにプレーしていたし、森重と長友とディエゴと、まだ元気でやっている。彼らは頑張っているし、とても嬉しい。 タイトルを獲りたいね。 もうすぐ開幕あるけれど新しい選手が来たし、いままでいた選手といっしょになってひとつになって強くなると思う。少しずつ毎試合ポイントをためて、優勝出来るよう応援しますから。祈っています。 (初めてJ1に昇格した)あのときとは全然ちがう。少しずつ東京も強くなっていくから。選手もそう、スタッフのみなさんもそう。サポーターのみなさんも増えているし、すべてが変わって今年優勝するチャンスが高いから。そうなるよう祈っています。 最初からみんなの気持ちを出して、サポーターのみなさんもいっしょにやって、最後まで諦めない。優勝しましょう。 ———– ■ https://www.
優勝争いの序章となるか…J30周年の開幕戦に臨む川崎Fと
最後のJリーグマスコット総選挙 1位は横浜FMのマリン「史上初
川崎フロンターレが横浜FMに快勝し、2位浮上 神奈川
記念すべき30周年の開幕戦で勝利を飾るのは川崎Fか? 横浜FM
横浜F・マリノス 2023プレビュー | 2月17日川崎F vs 横浜FM | データによってサッカーはもっと輝く2月11日に行われた富士フイルムスーパーカップは、甲府に2−1の勝利を収めた。開幕直前に高丘が海外クラブへの移籍を前提に離脱した中、オビが安定感あるプレーを見せたことは大きな収穫となった。負傷者が続出している右サイドバックには新加入の上島が入り、徐々に適応を見せたが、開幕戦にケヴィンマスカット監督はどのようなメンバーを送り込むか。注目選手はエウベルと永戸。昨季からの好調を持続し、抜群の連係で左サイドを崩す2人が勝利へのカギを握る。 HOME 川崎フロンターレ川崎F AWAY 横浜F・マリノス横浜FM 欠場情報宮市 亮 欠場情報高丘 陽平 欠場情報小池 龍太 出場停止は、この試合に出場停止により出場できない選手を表しています。 欠場情報は、負傷に関するオフィシャルリリースや多数の報道があった場合、代表(A代表、U-23)による招集などがあった場合に表示されます。 軽度の負傷でも表示されるため、試合に出場する可能性がございますのでご了承ください。 通算対戦成績 22勝 9分 18勝 川崎フロンターレのホームゲームの対戦成績 15勝 3分 6勝 対戦成績は過去のJリーグ、およびJリーグYBCルヴァンカップの結果から計算 (Football LABにデータが掲載されている試合) 以下のデータは昨シーズンの数値となります 順位 今季累計 攻撃 (2位) 648.
横浜F・マリノス テレビ放送 - Jリーグ
80 674. 67 (1位) パス 549. 49 549. 50 クロス (5位) 63. 04 75. 16 ドリブル (12位) 36. 28 50. 00 (3位) シュート 268. 27 311. 12 ゴール 170. 04 184. 80 奪取 3, 322. 99 3, 197. 17 守備 (10位) 448. 22 412. 27 (17位) セーブ (18位) 9. 87 12. 51 (14位) シュート率 指数 攻撃セットプレー (25. 1%) 45 66 (25. 7%) 左サイド攻撃 (12. 5%) 64 53 (12. 0%) 中央攻撃 (31. 8%) 61 70 (36. 5%) 右サイド攻撃 (12. 8%) 44 76 (15. 9%) ショートカウンター (20. 2%) 51 (20. 5%) ロングカウンター (15. 3%) 38 56 敵陣ポゼッション 80 (22. 6%) 自陣ポゼッション (6. 4%) 58 (9. 4%) 試合平均 攻撃回数 113. 8 124. 9 (7位) 12.
川崎フロンターレ対横浜F・マリノス 明治安田生命J1
FC東京ウォールアートについてのコメント「(2000年末
amazon. co. jp/dp/B00NNCXSRY後藤勝渾身の一撃、フットボールを主題とした近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(装画:シャン・ジャン、挿画:高田桂)カンゼンより発売中! 当コンテンツについて ご購読方法 タグマ! とは 「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」について 『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。 青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。 主なコンテンツ ●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など ●KODAIRA 練習レポートや日々の動静など ●新東京書簡 かつての専門紙での連載記事をルーツに持つ、ライター海江田哲朗と後藤勝のリレーコラムです。独特の何かが生まれてきます そのほかコラム、ニュース、などなど…… 新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう! ■過去1週間の記事一覧 ○2/17○2/16無料アマラオ、FC東京ウォールアートについてのコメント「(2000年末マリノスからのオファーに)優勝することを考えて東京を出ようと考えたけど、サポーターのみなさんが『必要な存在』と言ってくれた」「すべてが変わって今年優勝するチャンスが高い。優勝しましょう」【全編無料】○2/15○2/14○2/10中村帆高は独り立ちする? 寺山翼はどこで観たい? 佐藤龍之介はいますぐ引き上げるべき? キャンプ雑感【全文クローズド】 ◎後藤勝(ごとう・まさる) 東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。 ■J論でのインタビュー 「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】 ご購読料 700円(税抜) 配信 週4回〜 無料記事で試し読み 支払い方法ごとの詳細 各お支払い方法ごとに、詳しいお申し込み方法と閲覧期間の説明ページをご用意しました。下記リンクから、お進みください。 « 次の記事アルベル監督、優勝宣言はせずとも、眼の前の勝利への執着は強し。「一歩一歩前進することこそが、我々がやるべきこと」【J1開幕戦「FC東京 vs.
横浜F・マリノス